1月20日に向け、やはり異常な米国の首都警備態勢 やはり、いくら1月20日の大統領交代のための厳重警備とはいえ、首都ワシントンDCに、25000人の州兵投入は多すぎます。ネットの画像でも、様々な形式の障壁設置と州兵の警備が確認できます。まだ増員される様ですし、何らかの異常事態が生じているものと思えます。 一方で、米軍は西海岸に空母3隻、東海岸に空母2隻を配置しているようです。また… トラックバック:0 コメント:0 2021年01月18日 続きを読むread more
取りあえず、1月20日までは現状維持 米国内の情勢については、1月12日の、トランプ大統領のテキサス州の国境壁そばでの演説により、トランプ支持者は意気消沈している様です。演説の中で、「次期バイデン政権がこの壁を壊さない様にしてほしい」という趣旨の発言があったことで、トランプもバイデン政権の成立を認めてしまったという解釈となりました。 しかし、それでもまだ、水面下で戒厳… トラックバック:0 コメント:0 2021年01月13日 続きを読むread more
米国で不穏な動きの噂。当面ポジションは現状維持。 米国情勢については、またまた怪情報が錯綜しています。 まず、ワシントンDCに、6000人の州兵が入って警備体制を敷いている、というのは、画像も流れているので本当だと思われます。1月6日にトランプ大集会が開かれ、一部の暴徒が議会の建物へ侵入したという情勢を受けて、州兵が投入されました。1月21日までワシントンDCを警備する予定という… トラックバック:0 コメント:0 2021年01月10日 続きを読むread more