波乱の米国大統領選、2021年1月の動き

義を見てせざるは勇なきなり。米国連邦最高裁判所は、徹底的に不正選挙に関する審理を回避して保身を図る方針の様です。テキサス州の提訴はすでに門前払いされましたが、その後にパウエル弁護士が別に打ち出したGA、MIに関する提訴は受理こそしたものの、審理自体は1月14日まで遅延させるという方針だということです。完全に逃げています。1月6日に連邦上…
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波乱の予感-2021年2月頃か

米国の大統領選挙は、国論を二分する波乱の様相を呈して来ました。テキサス州司法長官が、連邦最高裁に対して、「選挙手続きの変更を議会を通さずに決定・実施したのは憲法違反だ」という趣旨で四州(ジョージア、ミシガン、ペンシルベニア、ウィスコンシン)を被告として訴訟を起こしましたが、これは門前払いとなりました。しかしながら、テキサス州の訴えに賛同…
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株価と実態経済との乖離

有効性の高い武漢コロナワクチンが、複数の製薬会社から供給される予定という事前報道で、株価はここのところスルスルと上昇し、乗り遅れが顕著です。とはいえ、スルスル上がり過ぎたので、今更買うのも気が引けます。そこが難しいところ。最早、ほどほどのポジションで良いのではないかと思います。 米国大統領選挙では、大幅な不正投票集計が為された可能…
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